今回も第3回、影もじゃのゲーム思い出珍道中をお送りします。
ファミコンやゲームボーイの思い出は数多くありますが今回はスーパーファミコンの思い出です。
正直色々ありすぎてどれにしようか迷います‥‥
最初はマリオカートの話をと思っていましたが、ドラクエVのお話をさせていただきます。
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は皆様ご存知と思われますドラクエシリーズの5作目で、特徴としてはやはり敵である特定のモンスターが仲間になる事でしょう。
仲間モンスターはレベルを上げると色々な技が使え頼もしい存在になります。
影もじゃもスライムを頑張って育てたりと必死になったものです‥‥(´ω`*)
ですが、影もじゃが強く印象に残ったのは、主人公が少年→青年→大人へとストーリーが進むにつれ成長していく点でした。
子供からすると同じような少年が父親に連れられて旅しながら冒険しているのを見るのは刺激的でした。
やっていて自分も一緒に成長しているような感覚になったのは影もじゃだけではないはず!!
本当に成長していたかどうかはつっこんではいけません‥‥( ;´Д`)
少年時最後に父親が殺され、奴隷として青年になるまで過ごす点等も衝撃的でしたね‥‥
納得いかない影もじゃは少年時に最後のボスを倒せれば父親殺されずにすむんじゃと必死にレベルを上げまくって挑んだ事は懐かしい思い出です。
この頃からRPG等で早い段階でレベル等を上げまくる癖がつきましたね(笑)
後から結局勝てても殺されちゃうと知って落ち込んだ事は言うまでもありません‥‥(ノД`)・゜・。
なんというか、第1回での六三四の剣の時といい父親が死んでしまう等の展開にはめっぽう涙もろい影もじゃです。
ゲームで泣いた回数も正直なところ数えきれないと思います。
心打たれるゲームは本当に良い物ですね~。
もじゃべあでも心打たれるゲームを皆様に配信できるよう頑張ります!
でわ~、また次回お会いしましょう~(*’▽’)ノシ